夢の記録をつけている夢をみたようだ。忘れないように手帳に書いたはずなのにどのページにも記録がないのであった。
記録しようとした夢のなかで、自分は女優で、海辺の家でのパーティーに参加していた。人の多さに倦んで庭に出た。垣根の隙間を抜けてビーチにでると、二人の漁師がいた。一人が悲しそうに何かを語ってくれたが、何を語ってくれたのかは覚えていることができなかった。