占い師だか霊媒師だかスピリチュアル系だかわからないけれど、何かしらの「力がある」らしいおばさんに、わたしは一生懸命話をしている。だが、どうも酷い風邪をひいたみたいに声がでない。ぜいぜい、という息しかでなくなって困っていると、おばさんが言う。「これは夢だから声は出なくても大丈夫。ちゃんと聞こえているから」。
はてな夢日記