ホームセンターのような場所へ、K、頼りになる男の人、わたしの三人で車に乗って行った。ホームセンターは何かがおかしかった。どこの子かわからない小学生くらいの子供たちが沢山遊んでいた。気味の悪い子供たちは似たような柄のベストを着ていた。
いつの間にかKがいなくなった。どこに行ったのか不安になって見渡すと、Kは呆然とした様子で暗い階段の上にいた。びっくりして呼びかけると、Kもおどろいた顔になって階段を転がるように降りてきた。私たちは転びそうになりながら車へと走った。車が走り出すと恐ろしい猫バスのようなものが追いかけてきたが、もう大丈夫だった。
はてな夢日記