さくらの家族に憧れを抱いてる。これは今まで意識したことは全くなくて、将来どう生きていくのが幸せなのかということについて考えていたら夜中唐突に思いついたことだ。あ、あれだ。ってかんじ。少女まんがはあくまで美しい部分しか描かないファンタジーであることは重々承知しているので、そういう意味で非現実的家族像であるという点について議論はしない。その美しいところに単純に憧れているというだけ。