指導してくれる先輩が1人ずつ割り振られた。いまは先輩からの指示待ちの日々。とりあえず毎日観察して写真撮っとくと良いだろうと言われていたので、昼前に1人でやってみる。一言「観察してきます」とか声かけたほうがよいのか?と悩んだけど、資料作りで忙しそうだし、まああまり意味もないかと思って黙って行動。
先輩たちがぱらぱらと昼食へと行ったので新人も顔を見合わせつつそそくさと昼食へ。この空気を読む感じがちょっと面白い。
午後はデバイス作りを再度教わりながら途中まで行った。あんまり計算とか計画とかガチガチにやるわけではなく、試行錯誤的作業が多いのが意外といえば意外。
先輩が明るい人でよく笑うし話していて安心する。怖い人でなくて良かった。