2012-01-28 ■ yume 皿。傘。赤いふとん。 きれいな純和風家屋だった。畳の部屋。障子が開かれていて、縁側がみえた。暖かい陽がさしていた。夢の中だけのおばあちゃんの家。 その日は親戚がたくさん来ていた。みんなは居間にいるらしい。わたしは親戚の女の子と相部屋。今は部屋にひとり。静か。 いつの間にか雪が降っていた。硝子の戸を閉めて外を見ていた。 はてな夢日記